私の名前は七川雪。 小学4年生の女の子だ。髪は短めのポニテ、スカートは長めで、タイツを着用している。 どこにでもいる平凡な女の子だ。 「雪ちゃん!おはよー!」 「おはよう!麗華ちゃん!」 学校へ歩いていくと、親友の高嶺麗華ちゃんが迎えてくれる。 黒い前髪の可愛い女の子だ。 麗華ちゃんは小学5年生。私より一つ上の学年だが親友である。 1番親しい友達は麗華ちゃんといっても過言では無い程だ。 私には、親友の麗華ちゃんの他に、優人君という小学3年生の彼氏もいる。 麗華ちゃんと優人君の2人とは、体で結ばれたい程の思いを寄せている。 一一一一一 「ねぇ…優人君…なんで放課後の教室の隅にあなたを呼び出したかわかる?」 夕方の6時過ぎ、私と優人君は、教室の隅の方で話し合っていた。 「うぅん…?わからないや笑」 彼は相変わらず鈍感だ。 恋人同士でこんな場所、選択肢は1つしかないでしょ…?笑 「ふふぅん…じゃあヒント!今からとあることをしたいの…最初の文字はセだよ?」 これだけのヒントをあげたもん。もうわかるでしょ? 「せ…?聖火リレー…?オリンピックはまだ先だよ?」 「違う!違う!!」 彼はどんだけ鈍感なんだ笑 これほどのヒントを与えても全くもって答えをわかってくれないなんて… 「全くもうっ!セから始まってスで終わることよ!」 私は顔を赤らめて次なるヒントを叫ぶ。 「?」 彼は全く理解していない。 「わからないの!?」 …………… そりゃそうか… 彼はまだ小3だもの…… まだ無知か……… 小4の私が知ってるんだから、てっきり知ってるのかなって期待してたのに… 「………////」 私は顔を真っ赤に染めながらも、彼と教室でするためにはどうすればいいかと模索した。 「教えながら………する……?」 ふと、私は妙案を思いついた。 「じゃあ…優人くん、気持ちいいこと教えてあげるから一緒にしよ?」 「なになに!?いいよ!」 かわいい…!そのあどけない顔はまるで天使のよう! 「じゃあ……まずはキスをしましょう…///」 「なんで!?」 「気持ちよくなるにはね、適切な手段で雰囲気を醸し出すのが大切なのよ。」 「てきせつ…?かもし…?」 難解な文字列に、優人くんは少し戸惑っている……… ……………かわいい!!! 彼の無知に魅入られながら、私は舌を入れる。 互いの舌が絡み合う。 「……っちゅ…///…んちゅ…///」 彼は初めてのキスの感覚に戸惑いながらも、若干の興奮を露わにしている。 そんな彼の姿を目にし、私はさらに濃密なキスをする。 「っちゅ……んちゅっ……////……んっ……んぅ……♡」 私は、舌の濃密な絡み合いと、彼の小さな口を蹂躙するこの行為に興奮を感じていく。 優人くんも徐々に感じ始めてきたのか、舌を絡ませる度に体にビクンと反応を示す。 互いに唾液を交換し合うようなキスに、私は酔いしれた。 しかし、キスだけで終えるなどありえない。 「優人くん…ここからもっといい感じになるからね…♡」 「……ゴクリ…」 私の淫靡な誘いに、優人くんは期待を膨らます。 「どんなことをするの?雪ちゃん…」 もっと気持ちよくなりたいぞと言わんばかりに、勢いよく質問してくる優人くん。 「まあ、まだ雰囲気を作る途中かな…?ってことで……」 そんな彼を焦らすような言い方をしながら、小悪魔的な手つきで、私はチラと乳首を見せる。 「えっ!?おっぱいは見せちゃだめじゃないの!?」 彼の視線は、チラリズムで強調される私の乳首に釘付けになる。 しかし、まだまだ理性が残ってるようで、私のその行動に彼は疑問を抱いたそうだ。 「確かに、おっぱいは見せちゃダメだよ……でも……なんで優人くんは女の子のおっぱい見たいのかな?♡」 「……そりゃ……」 「それはね……」 私は、彼の耳元まで口を持っていき囁く。 「……えっちなことをしたいからなのよ…♡」 「えっちなことって…?」 「えっちなことっていうのはね……さっき言ってた、気持ちよくなる行為行為のことだよ……?キスもそう…//」 「気持ちよくなれるの?」 「うん……だからもっとえっちな事、しよ♡」 「………うん…してみたい…!」 私の小悪魔的な誘惑に敗北し、優人くんは欲に従順になった。 「最初は雰囲気を作ることがとても大切なの…だから、キスとかをするのよ。」 「へぇ…そうなんだ…!」 「そのために、さっきはおっぱいを見せたのよ…おっぱいをいじるとね、女の子は悦ぶのよ……♡」 「おっぱいをいじってもいいの…?」 「いいのよ♡舐めても吸っても…揉んでもいいの…////」 「………わかった!雪ちゃん、やってみるよ!」 優人くんは本能的な欲求に負け、私のおっぱいを優しく揉み始める。 「あっ……♡んん……♡♡優人くん……♡もっとぉ……♡激しくして………♡」 私は気持ちよさそうな声を出しながら、彼の行為に刺激され、さらに興奮を覚える。 「わかったよ!雪ちゃん!」 彼は、その小さな手で、私のおっぱいを激しく揉みしだく。 「あぁん……♡あ……んっ……んぅ……♡」 彼の愛情表現に私は喘ぎ声を漏らす。 「優人くぅん……もっとぉ…きてぇ……♡」 そんな私の要求に応えるように、彼はさらに激しくおっぱいを揉みしだく。 「あっ……あぁん……♡優人くぅん……好きだよ……♡」 彼の激しい責めに、私もだんだんと声が漏れていく。 「雪ちゃん……!ぼくも好き……!」 彼の純粋な愛に、私の体はどんどん興奮していく。 「私っ………///もっ…♡好きぃ………♡優人くん………舐めっ…♡てもぉっ…♡吸ってもぉ…♡いいよぉ…♡」 おっぱいを揉みしだかれる快感から、私の体はずんずんとその快楽の虜になりつつあった。 「うん!わかったよ!」 彼は返事をすると、乳首を口に含んだ。 「ひゃあ!?あぁん……♡いいぃ……♡♡」 そんな気持ちよさに、私は淫らな声を上げた。 彼の唾液が乳首を濡らしていく感覚にも快感を感じていく…… そして、彼の口がちゅぱちゅぱと私の乳首を吸うたびに、股間から大量の愛液が垂れるのを感じた。 「優人っ…♡くぅん…っ///次っ…♡のことするからっ…///一旦止めてっ…///」 そんな私の要求に従い、彼は行為を止め、私の股間に視線を向ける。 「雪ちゃん……なんだか濡れてる……?」 「これはっ……♡女の子が気持ちよくなってる証拠なの…♡」 優人くんに見せるのは初めてだけど……多分これで合ってるよね……? 「へぇ……」 彼は興味深く、パンツ越しにおまんこを見ている。 愛液で濡れているからなのか、パンツは薄く透けている。 彼に私のおまんこを見られていると感じたら、愛液がより溢れてきた。 「雪ちゃん…とっても気持ちよくなってるんだね!」 「うん、とっても気持ちいいよ!けど、